esports×ドローン産業について
esportsとドローン
eスポーツは様々な産業とのマッチングが図れるビジネス要素があります。
そんな私(久保秀一)が8年間のeスポーツビジネス経験から感じたことを記事にしたいと思います。
eスポーツやTVゲームをしてきた技術とは
小さいころからTVゲームに親しんできた若者にとってゲームコントローラとドローンコントローラが似ていることから操作性や直感性を考えるとドローン操作の抵抗感はないかもしれない。
この遊びだった技術が大人になり様々な分野で遠隔ドローン技術に役にたてることと感じます。
プロゲーマーのセカンドキャリア
eスポーツプロ選手引退後はそれぞれの道を歩みます。
プロチームでの運営、ストリーマー、eスポーツコーチやeスポーツ講師、又はキャリアチェンジをします。
トッププレイヤーだった彼らの才能は卓越した集中力や瞬発力、回避能力などドローン技術には欠かせない要素を用いています。
こういった観点から彼らの将来を応援することが大事だと思います。
自己紹介
久保 秀一 北海道出身 2018年から北海道を中心にeスポーツ普及活動を開始。
合同会社クラウドキュレーション代表
「ゲームをする人々の笑顔と子供達の未来のために」と日々奮闘しております。
一般社団法人北海道eスポーツ連絡協議会 代表理事
北海道eスポーツ連合(Jesu北海道)専務理事
一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク 専務理事 など従事